リサイクル

循環型モノづくりを長年にわたり推進

2001年4月循環型社会の実現を目的とした「家電製品リサイクル法」が施行され、使用済み家電製品リサイクル事業を、その年より開始致しました。国内でもトップクラスの処理能力を誇るリサイクル施設で高い技術、技能を有するスタッフが日々活躍しています。

設備トラブル発生時にも、迅速に当社社員が対応
ISO9001スクリューコンベアや搬送コンベアに絡まり詰まった非金属の除去や、機械トラブル時の対応など、熟練スタッフを適材配置、機械設備のフローに熟知した社員が機械トラブルを未然に防止しています。また、破砕機、捻砕機、磁力選別機などのメンテナンスも日本ケイテムが定期的に行い、破砕機のハンマー交換やフィルター交換なども実施しています。それにより設備トラブルを大幅に軽減し、ライン停止を最小限に抑え、高い処理効率を維持しています。
より高度な分別を自社独自に実施、高純度の有価物を最適な状態で出荷
エアコンから出る熱交換機を破砕した後にカラミ、アルミ、銅ロング、銅の4種に風力選別機などを使って選別しています。エアコン、冷蔵庫から出るコンプレッサー内部の銅線も、樹脂の除去を効率よく実施して、純度の高い選別能力を有しています。近年では一部のコンプレッサーからレアメタル(ネオジム)や再生可能な単一樹脂の取り出しにも対応しています。白物家電のリサイクル率についても1年を通して高い水準(90%以上)を維持しており、お客様のリサイクル方針に合わせ最適な状態で、有価品の品質を維持します。
リーダー、サブリーダーを核とした人材育成で技術や技能を横展開
ビス、ネジ等の大きさや状態を瞬時に見極め、使用する工具を使い分けるといった作業のコツを、リーダークラスが絶えずラインを巡回しながらOJTを実施して早期戦力化を実現しています。また、多能工化も推進しており、スキルマップによる適正配置やMM分析(ムリ・ムダ・ムラ)を取り入れて、定着化に繋げています。フロン管理やISO14001(内部監査員資格)取得しており、内部監査の対応や特定業務に関する管理のノウハウも有しています。
物損、微細な労災もゼロ、安全職場に対する執拗な取り組み
リサイクル工場においては、安全確保が大きな課題のひとつです。当社では様々な角度から安全確保ができる取組みや、作業者自身の安全意識向上に力を注いできました。特需による繁忙時期っも物損・微災害発生ゼロを実現。また、業間体操を取り入れ、腰痛発生を激減するなど、作業者の健康維持にも積極的に取り組んでいます。
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